赤ちゃんの服装
赤ちゃんの洋服は、種類が多くて混乱しませんか?
新生児の頃は、ロンパースや、長肌着、コンビドレス等
使い分け方もよくわからなかったです。
他にも、
とか
暑くない?
など、疑問は次々と出てきます。
ちなみにぽんぽんは年末の冬生まれです。
なるべく服の枚数を抑えて
着回していた様子をご紹介します。
ちなみに購入した冬服セットはこちらです。
- 長・短肌着8着ずつ
- コンビドレス素材違い2着
これのみです。
冬の間は、ほぼ自宅で過ごしていたので、
ちょっと暖かくなる時期までこれで十分でした。
靴下は使用しませんでした。
※写真には、吐き戻し対策のスタイも写っています。
新生児期(1月~3月末)
外出時:肌着+コンビドレス
自宅 :肌着
上2着がコンビドレス
下が、短肌着+長肌着のセット
- 肌着は、足までついた長肌着と、
上半身のみの短肌着を重ねて着させます。 - コンビドレスは、上下つながった前開きのものです。
長袖で、足が分かれています。
購入品
- トップバリュオーガニックコットン新生児肌着5枚組を2セット
長肌着2枚
単肌着3枚 - コンビドレス素材違い2枚(西松屋)サイズ50フリース素材(写真右)と、パイル地(写真左)の物を揃えました。
生後1ヶ月までは自宅で過ごしていたので
肌着(長短を重ねて)のみで十分でした。
外出時は、その上からコンビドレスを着させていました。
靴下は無しです。
長肌着
長肌着の下に、短肌着を重ねます。
生後3ヶ月~9ヶ月(4月~9月末)
外出時・自宅:ロンパース1枚
- お股の下でスナップを止める
- 動きの激しい赤ちゃんも、お腹が出ず冷やさない
購入品
- 半そでのロンパース8枚 サイズ70(西松屋とH&M)
前空きタイプを選びました。
薄めのサラッとした生地の物は西松屋で、
少し生地の厚いしっかりした物はH&Mにて購入
※H&Mの商品名はボディスーツとなっていました。
西松屋 ロンパース
お股の下でスナップを留めるので、
お腹が出ちゃう心配がありません。
H&M ボディスーツ右下2枚
ボディスーツは、足が少しついていました。
購入した西松屋のロンパース8枚はこの量です。
- メッシュのノースリーブのロンパース肌着2枚 サイズ70(赤ちゃん本舗)
1日中同じものを着させていました。
パジャマも用意しませんでした。
気温によってロンパースの生地を使い分けました。
真夏はメッシュ肌着1枚で過ごしていました。
真夏の暑い日は、これ1枚で過ごしました。
メッシュタイプで汗をかいてもサラッと快適!
生後9ヶ月(10月)
外出時・自宅:長袖ロンパース+レギンス
就寝時 :長袖ロンパース+腹巻付パンツ
購入品
- ユニクロベビーの長袖ロンパース5枚
※商品名はクルーネックボディとなっていました。 - ユニクロベビーレギンス5枚
- 西松屋の腹巻付きパンツ(パジャマ)2枚
※サイズは全て80
気温が低い日が出てきたので長袖を購入しました。
今までは、前あきの半袖ロンパースでしたが
おすわりが完成したので、かぶるタイプにしました。
生後10ヶ月(11月)
外出時:長袖ロンパース+カーデイガン等+レギンス
自宅 :長袖ロンパース+レギンス
就寝時:長袖ロンパース+腹巻付パンツ+スリーパー
購入品
- 無印良品ケーブルカーディガン1枚
- 無印良品コットンジャケット1枚
- 西松屋で長袖プルオーバー2枚
- コンビミニのトレーナー1枚
※サイズは全て80
寒くなってきたので、長袖ロンパースの上に、
プルオーバーやカーディガンなどを着させていました。
自宅では肌着のみで過ごしていました。
生後11ヶ月以降(12月)
外出時:長袖ロンパース+カーデイガン等
+ジャケット+レギンス+靴下
自宅 :長袖ロンパース+レギンス
就寝時:長袖ロンパース+長袖トレーナー
+腹巻付パンツ+スリーパー
購入品
- 無印良品キルティングジャケット1枚
- 無印良品直角靴下2セット
- ユニクロベビー靴下3セット
- 西松屋で腹巻付きパンツ2枚
※サイズは全て80、靴下は13~15センチです。
ジャケットはフード付きで帽子いらず。
シンプルなデザインもお気に入りです。
まとめ
四季の変化に柔軟に対応できるように、
でも服を買いすぎないように工夫していました。
低月齢の頃は種類も多く、混乱しますが
シンプルに考えると良いと思います。