おすすめグッズ

シニアブロガーりっつん様の書籍から、息子との子離れについて考え続ける

もうすぐ2歳9ヶ月の息子の子育てに、毎日幸せを感じているHikaruです。息子ぽんぽんの著しい成長に日々感動し慌ただしく過ごすも、ずっと一緒に居たいな・・・と思う今日このごろ。いつか来る子離れを想像すると今から寂しくて仕方がないです。人に話すと、

もうそんなこと心配してるの?!

と呆れられます。

そんな私の気持ちをどう整理したら良いのか?!常日頃考えています。いつの日からか既に育児、特に男の子の子育てを終わった諸先輩方の話を熱心に聞くようになりました。

 

離婚危機を経験して、より深く考えるようになった息子という存在

実は私、息子が生後半年の頃から、1歳になるまで夫と離婚寸前の仮面夫婦状態でした。このブログを立ち上げたのも、そんなさなかのこと。万が一シングルマザーになったらと、将来のこと、主に息子とのことをあれこれ心配しては悶々と悩みました。

 

  • 息子が巣立ったら、パートナーが居なければ孤独に生きるのか。
  • 息子に万が一のことがあったら、兄弟も居ない私は独りぼっち
  • 再婚できても、子連れなんてうまくいくわけがない
  • 母子家庭の息子が将来結婚したら、お嫁さんやその家族からは敬遠されるに違いない
  • 息子が独立したら、年に一度ぐらいしか会えなくて寂しい毎日だろうな
  • 男側の親なんて、結婚したら寂しい思いをする役目

 

などなど、とにかく寂しいとか、独りぼっちとか、マイナスのことばかり想像しては落ち込む日々でした。

息子との子離れはどうしたらいいのか、男の子との距離感は?

一人っ子の私は、当然男兄弟というものが居ないのでそもそも成長につれてどの様に接すればいいかわからないのです。

なので、周囲のありとあらゆる男兄弟を育てた先人の話や、兄弟がいる友人や先輩から色々話を聞いてその答えを探していました。

 

あれから2年が経ち、出会った一冊の本

詳細は省きますが、離婚危機はなんとか脱して現状は良好な家族に戻りました。新しく家も購入し二人目も考えています。

それでも、やはりあの時の経験から男の子の子育てはやっぱりわからない!という思いは残ったままです。未だに周囲の育児の参考話を聞くのが私の趣味と化しています。そんな時に出会った1冊の本、『未亡人26年生が教える心地よいひとり暮らし』。


です。出会いのきっかけはYouTube。私がフォローしているとあるチャンネルで、シニアブロガーも書籍を出版したという成功事例として紹介されていました。36歳という若さで夫と死別し、まだまだ手のかかる男の子2人を1人で育て上げ、現在はひとり暮らしという著者りっつん様にすごく興味を惹かれました。

 

正解は、程よい距離感と、子育て以外の自分の居場所を見つける

子育ての最大の試練は子離れという章があります。何度読み返しても、涙が溢れますね。未来の自分へのエールな気がします。息子さんや、お嫁さんとの関係が絶妙すぎて直接合って話を聞きたいぐらいです。

『子には子の人生が待っている、手放したくないけどそんな自分のエゴと向き合い寂しさと向き合う。そうして人として成長できると。幸福感を子供に依存してはいけない』と。

わかります!すごくわかります!!!そうすべきとはわかっていますがやっぱり大事な子供を手放すことは凄くツラいです。

だから、著者りっつん様のように、夫が居ても居なくても精神的に自立しなくてはいけないと思います。自分の仕事を持ち、自分の居場所をみつけ、近くに住む親しい人との関係を築く。これが教えてもらった答えです。

 

りっつん様の息子たちは、なんて優しいと思った

大晦日には息子たちのどちらかが訪問してくれたり、ブログを更新すことでで生存確認出来ると考え、ひとり暮らしの母親にブログをプレゼントしたり、猫ちゃんの具合が悪ければ来てくれたり、家計を一緒に見直してくれたりと、とてもよく気にかけている様子が伝わってきます。書籍ではなくブログの方に書かれていましたが、母の日に自分のへその写真を送って来るなどクスクス笑ってしまうようなエピソードも満載です。

私の夫は、色々複雑なこともあり実母と疎遠です。義母は、体も弱く、夫と離婚してひとりで暮らしています。年に一度正月に数時間会うだけで、日頃連絡している様子もなければ、心配するというよりあわれと思っているとハッキリ言っていました。あぁ、実の息子にこんなふうに思われたくない・・・と思ってしまいます。

りっつん様は、1人で息子2人を育て上げる過程で、絆が深くなっていったのかもしれないし、息子たちが苦労している母親を見て感謝しているんだろうなと伝わります。

 

男の子育児を経験している人なら一読してほしい

コチラの書籍は男の子育児を完了された経験談を読みたくて購入しましたが、将来の暮らし方の参考にもなります。

特に女性は、男性より寿命が長い傾向にあるので1人暮らしになる可能性は高いです。お金の不安や、暮らし方のコツなんて若い人でも真似るべきだと思います。

子育て以外の点でも、ミニマムに暮らすことなんかは凄く共感しました。このブログを読む方は、小さな子供を育てる20代~30代の女性が多いです。そんな方にもぜひ一度チェックしてみてほしいです。